道の駅しらまの里とは? わかりやすく解説

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道の駅しらまの里

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/10 06:42 UTC 版)

しらまの里
所在地
643-0164
宇井苔213番地1[1]
座標 北緯34度00分54秒 東経135度20分04秒 / 北緯34.01503度 東経135.33444度 / 34.01503; 135.33444座標: 北緯34度00分54秒 東経135度20分04秒 / 北緯34.01503度 東経135.33444度 / 34.01503; 135.33444
登録路線 国道424号
登録回 第11回 (30008)
登録日 1996年8月5日
開駅日 不明
営業時間 8:30 - 17:30
外部リンク
テンプレート プロジェクト道の駅
リニューアルオープン前の道の駅しらまの里

道の駅しらまの里(みちのえき しらまのさと)は、和歌山県有田郡有田川町宇井苔(ういごけ)にある国道424号道の駅である[2][3]

施設

当道の駅は、日本一小さい道の駅となっている(小学館週刊ポスト』が調査した2018年時点)[2]。なお、札幌テレビ放送どさんこワイド』の調査では、東牟婁郡古座川町にある道の駅瀧之拝太郎が和歌山県内で最も小さい道の駅としている(建物のみ、2019年時点)[4]。また、同番組では、北海道檜山郡江差町にある道の駅江差が日本一小さい道の駅とした(建物のみ、2019年時点)[4]

  • 駐車場
    • 普通車:20台
    • 大型車:2台
    • 身障者用駐車場:2台
  • トイレ
    • 男:大・小4
    • 女:5
    • 身障者用:1
  • 休憩コーナー
  • 情報コーナー
  • 農林産物直売所

管理団体

休館日

アクセス

周辺

脚注

  1. ^ 有田川町宇井苔高齢者活動促進施設条例
  2. ^ a b 都道府県別「道の駅」登録数MAP 最も大きい「駅」は?”. マネーポストWEB (2018年7月7日). 2022年7月27日閲覧。
  3. ^ a b 「きれいに折れてるやん」34年前の悪夢の旧道を再訪 崖崩れに路肩崩壊「のっけから、ひどい道」”. まいどなニュース (2021年10月18日). 2022年7月27日閲覧。
  4. ^ a b 福永探偵社〜日本一建物が小さな道の駅?全国大調査!”. どさんこワイド (2019年3月29日). 2022年7月27日閲覧。
  5. ^ 有田川町議会広報 第40号” (PDF). 有田川町議会. p. 5 (2016年2月). 2022年7月27日閲覧。

関連項目

外部リンク





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