道しるべ_(ATSUSHIの曲)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 道しるべ_(ATSUSHIの曲)の意味・解説 

道しるべ (ATSUSHIの曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/15 06:57 UTC 版)

道しるべ
EXILE ATSUSHIシングル
初出アルバム『Music
B面 煌きの歌
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
レーベル rhythm zone
チャート最高順位
EXILE ATSUSHI シングル 年表
MELROSE 〜愛さない約束〜
2012年
道しるべ
(2013年)
青い龍
2014年
テンプレートを表示

道しるべ」(みちしるべ)は、EXILE ATSUSHIの楽曲。2013年8月21日に4作目のシングルとして発売。

辻井伸行とのコラボ作品「それでも、生きてゆく」に続く『日本の心』をテーマとした楽曲の第2弾。

表題曲の「道しるべ」は、2010年2月に放送されたドキュメンタリー番組『LIFE IS BEAUTIFUL 3 〜小さないのちの詩〜』(フジテレビ系)の主題歌。ナビゲーターを務めたATSUSHIが同番組に感銘を受け、自ら作詞・作曲を担当[1]。同年、所属事務所のLDHが社会貢献部を新設した際、同曲をオルゴールにして全国の小学校などに配布していた[2]。そのため同曲は、CD発売の約3年前から存在していて、自身のソロ・ライブなどで披露されていた。また、日本テレビ系『スッキリ!!』2013年7月度エンディングテーマにもなっている。

カップリング曲の「煌きの歌」は、2010年5月に放送されたドキュメンタリー番組『LIFE IS BEAUTIFUL 番外編 〜もうひとつの小さないのちの詩〜』の番組内で、ATSUSHIが訪れた豊根中学校の生徒と一緒に作り上げ披露された。

「CD+DVD」と「CDのみ」の2形態での発売。ジャケットデザインはそれぞれ異なる。DVDには、表題曲とカップリング曲のミュージック・ビデオを収録。

収録曲

CD

  1. 道しるべ
    • 作詞・作曲:ATSUSHI
  2. 煌きの歌
    • 作詞:ATSUSHI、作曲:ATSUSHI・Yoshimasa“JERRY”Hirota
  3. 道しるべ (Instrumental)
  4. 煌きの歌 (Instrumental)

DVD

  1. 道しるべ (Video Clip)
  2. 煌きの歌 (Video Clip)

脚注


「道しるべ (ATSUSHIの曲)」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「道しるべ_(ATSUSHIの曲)」の関連用語

道しるべ_(ATSUSHIの曲)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



道しるべ_(ATSUSHIの曲)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの道しるべ (ATSUSHIの曲) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS