過去のフェリクロムポジション用カセットテープ一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 05:04 UTC 版)
「フェリクロムポジション」の記事における「過去のフェリクロムポジション用カセットテープ一覧」の解説
メーカー毎に、それぞれのラインナップの最初のモデルの生産開始年と、最終モデルの生産終了年(出荷終了年)を記した。 ソニー・CBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント) Duad(初代、ヘマタイト酸化鉄+クロム 1973年 - 1978年) DUAD(2代目、ヘマタイト酸化鉄+コバルト被着系 1978年 - 1987年) 日本コロムビア・DENON DX5(初代はヘマタイト酸化鉄+コバルトドープ、2代目はヘマタイト酸化鉄+コバルト被着系 1978年 - 1983年) 3M・Scotch(現・グラスブリッジ・エンタープライゼス) Classic、MasterIII(全てヘマタイト酸化鉄+コバルトドープ) BASF Ferrochrome、FCR、ProIII(全てヘマタイト酸化鉄+クロム)
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