輪廻写輪眼(りんねしゃりんがん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:12 UTC 版)
「NARUTO -ナルト-」の記事における「輪廻写輪眼(りんねしゃりんがん)」の解説
輪廻眼の波紋模様に加え、写輪眼の勾玉模様が複数浮かんだ姿。カグヤとマダラは額に第三の眼として開眼し、サスケはハゴロモから六道の陰のチャクラを授けられたことで左の万華鏡が変化している。なお、この名称は作中本編では使われず、通常時同様に「輪廻眼」と呼称されている。
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