超巨大潜水艦「ドレッドノート」とは? わかりやすく解説

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超巨大潜水艦(超巨大潜水戦艦)「ドレッドノート」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 08:28 UTC 版)

鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー」の記事における「超巨大潜水艦(超巨大潜水戦艦)「ドレッドノート」」の解説

Aエリアボスイギリス潜水艦超兵器戦艦よりも遥かに巨大な船体を持つ潜水艦であり、艦底艦首には多数魚雷発射管船体前部には多数VLS装備している。潜水艦ではあるが、船体上部に45.7cm砲が搭載されており、耐久力が減ると浮上し砲撃戦仕掛けてくる。そのため「超巨大潜水戦艦」とも呼ばれている。

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超巨大潜水艦(潜水空母)「ドレッドノート」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 14:22 UTC 版)

鋼鉄の咆哮3 ウォーシップコマンダー」の記事における「超巨大潜水艦(潜水空母)「ドレッドノート」」の解説

今までシリーズ違い飛行甲板備えた潜水空母として登場船体上部可動式飛行甲板備えており、艦載機発艦させる最には、アングルド・デッキのように可動させて利用するベンガル方面から枢軸軍空襲したのはこのドレッドノートである。兵装は多連装魚雷誘導魚雷酸素魚雷ミサイルクラスター爆弾発射機バルカン砲装備している。前作同様に状況合わせて「超巨大潜水艦」、「超巨大潜水空母」と呼び別けられている。

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