読者氏(ドクシャシ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/12 05:58 UTC 版)
「サクラテツ対話篇」の記事における「読者氏(ドクシャシ)」の解説
漫画の妖精によってサクラテツ対話篇の世界に召喚された最強の侵略者。現実世界に戻るためには、テツを倒さなければならず、アリスと手を組みテツに挑む。彼がペンなどで描いた物は実体化し、その能力を使って怪獣を生み出し街を破壊するなどした。また、彼には漫画のコマ枠が見える(他のキャラクターには見えない)。
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