誘導装置への応用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/02 20:03 UTC 版)
詳細は「ケ号爆弾」を参照 第二次世界大戦中に日本で開発が進められていたケ号爆弾は航空機から投下して艦船等の赤外線を発する物体に向かうように誘導する設計で、赤外線検出素子にはボロメータが採用されていた。
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