複動機関
往復型機関において、ピストンがシリンダーのなかを往復する際、ピストンの両面に交互に作動流体が作用する方式の機関を複動機関といい、これに対して片側だけに作用するものを単動機関という。往復型内燃機関ではほとんどが単動機関であるが、往復型外燃機関(蒸気機関、スターリングエンジン)では複動機関が多い。
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往復型機関において、ピストンがシリンダーのなかを往復する際、ピストンの両面に交互に作動流体が作用する方式の機関を複動機関といい、これに対して片側だけに作用するものを単動機関という。往復型内燃機関ではほとんどが単動機関であるが、往復型外燃機関(蒸気機関、スターリングエンジン)では複動機関が多い。
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