裏白藜とは? わかりやすく解説

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うらじろあかざ (裏白藜)

Chenopodium glaucum

Chenopodium glaucum

ユーラシア大陸原産です。現在では、ほとんど世界的な汎存種となってます。荒れ地砂浜などに生え、高さは1040センチになりますはよく分枝し紫紅色の筋があります長楕円形互生し波形の縁が平滑縁です。7月から9月ごろ、茎頂先に短い穂状花序をだし、雌性花と両性花を咲かせます
アカザ科アカザ属の一年草で、学名Chenopodium glaucum。英名は Oak-leaved goosefoot
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アカザ:  河原藜  白藜    裏白藜
アリタソウ:  有田草
オカヒジキ:  陸鹿尾菜
ハマアカザ:  アトリプレックス・カネスケンス



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