きょ‐しん【虚心】
虚心
「虚心」の例文・使い方・用例・文例
- 面接では、虚心坦懐に話すことが必要だ。
- 極端に言うと、彼は、自己のテーゼに完全に自信を持っているものが発揮できる虚心坦懐さで書いてはいないのである。
- 虚心坦懐に話し合った。
- 虚心坦懐に申し上げる。今から言うことは、言葉どおりに受け取ってほしい。
- 広い[偏見のない]心, 虚心坦懐(たんかい).
- この問題について, みんなで虚心坦懐に話し合ってみることが必要だ.
- 哲学上の問題を考える時は心を虚心平気にして
- この問題は虚心に考えて戴きたい
- この問題は虚心平気で考えて戴きたい
- 虚心坦懐
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