花蓮市等との交流の沿革
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1982年10月 - 姉妹都市締結。 2002年10月17日 - 姉妹都市締結20周年記念式典挙行。 2006年10月30日 - 構造改革特区提案として「国境交流特区2006」を提出(第10次特区公募)。2007年2月28日に認定しないとの最終回答が示された。 2007年5月29日 - 台湾花蓮市に与那国町役場在花蓮事務所を開設。日本の市町村では初の、単独による国外事務所設立の事例となった。 10月4日 - 立栄航空により台湾台北市へ初の国際チャーター便が運航。 2008年7月4日 - 復興航空により与那国 - 花蓮間初のチャーター便運航。 11月25日 - 12月12日及び14日に予定されていた与那国 - 花連間チャーター船運航計画について、運行会社が翌年1月への延期案を提示。与那国側では与那国町民56人、島外者53人が申し込み、花蓮側では仮受付に約250人が申し込んでいたが、最終的には船便計画は中止された。 2009年12月22日 - 与那国花蓮縣交流発展協会設立。 2012年9月21日 - 姉妹都市締結30周年記念式典挙行。「2012教育文化観光交流宣言」に調印。
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