胴巻きとは? わかりやすく解説

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どう‐まき【胴巻(き)】

読み方:どうまき

金銭などを入れて腹に巻きつける帯状の袋。


胴巻き(ティーガー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 04:49 UTC 版)

三線」の記事における「胴巻き(ティーガー)」の解説

ティーガーとは「手皮」の琉球語読み。胴の周りにつける装飾的な胴巻きのこと。以前家紋あしらったシンプルなものが多かったが、高度経済成長期経て色や素材デザインバリエーション増しオリジナル性やファッション性富んだティーガーがよく見られるようになった大正時代頃までは、胴の手乗せるために小さな面積金襴製・毛皮製のティーガー巻いたが、現在ではほとんど作られない

※この「胴巻き(ティーガー)」の解説は、「三線」の解説の一部です。
「胴巻き(ティーガー)」を含む「三線」の記事については、「三線」の概要を参照ください。

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