紙わらべ資料館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/12/02 03:45 UTC 版)
 紙わらべ資料館 |
|
|---|---|
|
|
|
| 施設情報 | |
| 正式名称 | 創作和紙人形 紙わらべ資料館 |
| 専門分野 | 高木栄子の和紙人形 |
| 事業主体 | 港都つるが株式会社 |
| 管理運営 | 港都つるが株式会社 |
| 開館 | 2005年（平成17年）[1] |
| 所在地 | 〒914-0062 福井県敦賀市相生町 |
| 位置 | 北緯35度39分22.6秒 東経136度4分0.8秒 / 北緯35.656278度 東経136.066889度座標: 北緯35度39分22.6秒 東経136度4分0.8秒 / 北緯35.656278度 東経136.066889度 |
| 外部リンク | https://minato-tsuruga.jp/%E7%B4%99%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%B9%E8%B3%87%E6%96%99%E9%A4%A8/ |
| プロジェクト:GLAM | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |  日本敦賀市神楽町2丁目1番4号 敦賀商工会館 ３階 |
| 設立 | 2002年（平成14年）7月1日 |
| 代表者 | (代表取締役社長)田保英二 (タボ文具店 代表取締役) |
| 資本金 | 4,100万円 |
| 関係する人物 | (代表取締役副社長)中山和範 (敦賀市 副市長) |
| 特記事項：運営企業[2] | |
創作和紙人形 紙わらべ資料館（そうさくわしにんぎょう かみわらべしりょうかん）は福井県敦賀市にある美術館。
敦賀市在住の和紙人形作家高木栄子の作品を展示している資料館で、昭和前期から中期の子供たちの遊戯をモチーフとした作品を中心に展示している。
利用情報
- 開館日 - 毎週水曜から日曜と祝日および年末年始（12月29日 - 翌年1月3日）
- 開館時間 - 10：00〜15：00（9月〜11月は16：00まで）
- 入館料 - 大人200円（小学生以下は無料）
- 所在地 - 〒914-0062 福井県敦賀市相生町13-14（博物館通り）
交通アクセス
- 北陸本線・北陸新幹線・小浜線・ハピラインふくい線 敦賀駅から徒歩で約25分。
- 敦賀駅から敦賀市コミュニティバス 松原線で「山車会館」停留所下車、ぐるっと敦賀周遊バス（観光ルート）で「博物館通り」停留所下車。ともに停留所から徒歩約3分。
周辺情報
脚注
- ^ “紙わらべリーフレット” (PDF). 港都つるが株式会社. 2023年9月30日閲覧。
- ^ 会社概要
外部リンク
- 創作和紙人形 紙わらべ資料館
ウィキメディア・コモンズには、紙わらべ資料館に関するカテゴリがあります。
 |
この項目は、美術館に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:GLAM、プロジェクト:建築／Portal:建築、Portal:美術）。 |
 |
この項目は、日本の文化に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ポータル 日本・ウィキプロジェクト 日本文化）。 |
- 紙わらべ資料館のページへのリンク
