精霊伝説ヒューディー外伝_ローティスなあじゃとは? わかりやすく解説

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精霊伝説ヒューディー外伝 ローティスなあじゃ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/11 07:22 UTC 版)

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精霊伝説ヒューディー外伝 ローティスなあじゃ』は、大野安之(当時はおおのやすゆき)の漫画作品。エニックスの『ガンガンファンタジー』誌で連載された「ローティスなあじゃ」を中心にして、単行本はメディアワークスから発売されている。

概要

『精霊伝説ヒューディー外伝 ローティスなあじゃ』は『精霊伝説ヒューディー』の精霊滸蝶・ヒューディーを主人公とする作品の外伝として、角川書店月刊コミックコンプに掲載された「精霊伝説ヒューディー外伝 星から来た子」(単行本収録時「金環の樹」と改題)と、「精霊伝説ヒューディー外伝 ローティス・ナージャ」(単行本未収録)を元に、「ローティスなあじゃ」として連載された作品と、メディアワークス『ガオ!増刊爆れつハンター』掲載の「精霊伝説ヒューディー外伝 ローティスなーじゃ-石の竜-」(単行本収録時「竜の石像」と改題)に登場する、中壇元帥またの名“『哪咤』”を新しい主人公とする作品。ヒューディーは単行本収録時に仙女玲瓏・リンロンと改名され、術名なども変えられた。

あらすじ

登場人物

  • 哪咤太子“なあじゃ”
    托塔王の6人目の子供。中壇元帥。小学生。
  • あん・びりーばぶる
    哪咤が下宿している、びりーばぶる亭の女主人。中学生。
  • もーりす
    ろんどんでの哪咤の友人。小学生。
  • 玲瓏“リンロン”
    仙女。
  • 摩蓉“まろーん”
    哪咤の母。哪咤を玲瓏に似せて作った。
  • 度厄真人
    哪咤の導師となる筈だったが、玲瓏に哪咤を任せる。
  • 銘鈴“みんりん”
    東海の竜神、東海竜王の第三子。
  • 獨健太子
    托塔王の第5王子。
  • 普賢真人
    獨健太子の導師。
  • 妲己娘々の手下
  • 陀提我提
    須弥山の神将
  • 托塔王

単行本

  • メディアワークス Dengeki comics EX
  • 1995年10月25日初版発行
  • ISBN 4-07-303806-0




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