精霊の護符
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/14 04:10 UTC 版)
「ファイアーエムブレム 暁の女神」の記事における「精霊の護符」の解説
魔道の源は大自然を司る精霊の力であり、精霊と契約し体内に取り込むと自分の魔力を上げることができる。しかし、自身を餌にして精霊を受け入れるために強大な魔力の代償として魂を削られる。よほどの覚悟がないとできないといわれるが、なかには精霊の方から契約をすることも極稀にあるという。契約をした証として、身体のどこかに「印」が現れる。「印付き」の模様とよく似ているので、「印付き」がそのことを隠すために「精霊の護符」と偽ることもある。逆に、「印付き」と間違えられて迫害される者もいる。
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精霊の護符
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 06:09 UTC 版)
「ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡」の記事における「精霊の護符」の解説
魔道の源は大自然を司る精霊の力であり、精霊と契約し体内に取り込むと自分の魔力を上げることができる。契約をした証として、身体のどこかに「印」が現れる。印付きのなかで魔道を扱う者には、体に現れた印付き独特の紋様を精霊の護符であると偽って世を忍ぶ者もいる模様。
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