第5話 失われた名誉 Sharpe's Honour
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/29 08:48 UTC 版)
「炎の英雄 シャープ」の記事における「第5話 失われた名誉 Sharpe's Honour」の解説
1813年、スペイン。ナポレオンはロシア遠征失敗で落ち込み、スペインではイギリスの侵攻が続いていた。そんな時、ナポレオンの側近デュコー少佐の計略により、シャープは処刑される破目になる。しかしこれには裏があった。処刑の際にウェリントンとネヤーンに救われ、ハーパーと共に、この事件の大元であるスペイン将校の妻を監禁先から助け出し、デュコーが元凶であることがわかる。しかしシャープは、フランス軍に捕われ、デュコーから拷問を受けてしまう。ハーパーはこのことをネヤーンに伝え、選ばれし者達とシャープ救出に向かう。
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