第10話「続・さすらいのM1号」
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「ウルトラQの登場怪獣」の記事における「第10話「続・さすらいのM1号」」の解説
再び旅を続けるM1号は元締めと共に、身体から出た汗を「Mの油薬」として売り出すもまったく売れない。量を出そうと辛い物を大量に食べるが、あまりにも辛すぎてまた宇宙に飛び出す。
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第10話「続・さすらいのM1号」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 06:34 UTC 版)
「ケムール人」の記事における「第10話「続・さすらいのM1号」」の解説
触手から放出する液体を美肌効果のあるという「ケムール化粧液」として売り出し、完売させて高笑いする。それをM1号と見ていた元締めの徳マサ(仁科貴)に「あんな干したヘチマみたいな奴」と陰口を言われている。
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