第十三次指定種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 21:10 UTC 版)
「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」の記事における「第十三次指定種」の解説
2017年11月21日追加指定。2018年1月15日施行。(ガー科全種及びガー科の交雑種については2018年4月1日施行) 鳥類(2種) - シリアカヒヨドリ、ヒゲガビチョウ 魚類(1科、1交雑種) - ガー科の全種、ガー科に属する種間の交雑種 昆虫(12種) - アカボシゴマダラのうちアカボシゴマダラ奄美亜種以外のもの、クビアカツヤカミキリ、アングラートゥスマルバネクワガタ、バラデバマルバネクワガタ、ギガンテウスマルバネクワガタ、カツラマルバネクワガタ、マエダマルバネクワガタ、マキシムスマルバネクワガタ、ペラルマトゥスマルバネクワガタ、サンダースマルバネクワガタ、タナカマルバネクワガタ、ウォーターハウスマルバネクワガタ
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