第二形態「守護獣(ガーディアン)」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 21:33 UTC 版)
「七つの大罪 (漫画)」の記事における「第二形態「守護獣(ガーディアン)」」の解説
巨大な熊のぬいぐるみの形態。正体は神樹が外敵から身を守るため、自らに生える苔を形状化したもの。苔から作られた体は、あらゆる攻撃をいなし、水分を多く含む体は炎に強い耐性を持つが、凍結には弱い。神器解放時はディアンヌと同程度のサイズまで巨大化し、戦闘力も上昇している。覚醒状態での守護獣は八腕となる。
※この「第二形態「守護獣(ガーディアン)」」の解説は、「七つの大罪 (漫画)」の解説の一部です。
「第二形態「守護獣(ガーディアン)」」を含む「七つの大罪 (漫画)」の記事については、「七つの大罪 (漫画)」の概要を参照ください。
- 第二形態「守護獣」のページへのリンク