福原信義
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福原信義(ふくはら のぶよし、1943年2月 - )は日本のフィールド言語学者。専門は中東の言語であり、とりわけアラビア語・コプト語・アラム語を研究テーマとしている。1966年大阪外国語大学アラビア語専攻卒業後、同教授を務めた。2024年、瑞宝中綬章受章[1][2]。
- ^ 『官報』号外第106号、令和6年4月30日
- ^ “令和6年春の叙勲 瑞宝中綬章受章者” (PDF). 内閣府. p. 18 (2024年4月29日). 2024年5月8日閲覧。
- ^ 「ピラミッドがくれた夢/日本とエジプトの架け橋を築く」をちこちMagazine
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