石黒彩・飯田圭織・矢口真里 時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 19:00 UTC 版)
「タンポポ (ハロー!プロジェクト)」の記事における「石黒彩・飯田圭織・矢口真里 時代」の解説
初めは「セクシー」路線であったが、第3シングル「たんぽぽ」で、健やかで清々しいイメージに路線変更した。この代表曲「たんぽぽ」は元々アルバムの『TANPOPO 1』に収録されていたが、評判が良かったため、シングルカットされた曲である(その後も「たんぽぽ」はセルフカバーされ、『All of タンポポ』では、歴代メンバー全員バージョンとなった)。 第4シングル「聖なる鐘がひびく夜」は石黒の最後のCD(初期タンの最後のCD)となった。
※この「石黒彩・飯田圭織・矢口真里 時代」の解説は、「タンポポ (ハロー!プロジェクト)」の解説の一部です。
「石黒彩・飯田圭織・矢口真里 時代」を含む「タンポポ (ハロー!プロジェクト)」の記事については、「タンポポ (ハロー!プロジェクト)」の概要を参照ください。
- 石黒彩・飯田圭織・矢口真里 時代のページへのリンク