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石田徳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/07 19:11 UTC 版)

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石田 徳
いしだ いさお
生年月日 (1923-07-04) 1923年7月4日
出生地 大日本帝国 大分県杵築市
没年月日 (2009-06-03) 2009年6月3日(85歳没)
出身校 東京大学法学部
前職 大分県杵築市
称号 旭日中綬章2003年
杵築市名誉市民2004年
正四位2009年

当選回数 5
在任期間 1982年 - 2002年
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石田 徳(いしだ いさお、1923年大正12年)7月4日[1] - 2009年平成21年)6月3日[2])は、昭和から平成時代の政治家大分県杵築市長。杵築市名誉市民

経歴

大分県出身[1]1952年(昭和27年)東京大学法学部卒業[1]農林省に入り、食糧庁総務課長、経済企画庁総合計画局審議官、1978年(昭和53年)農林水産省九州農政局長などを歴任[1]

1982年(昭和57年)から5期20年にわたり杵築市長を務めた[2]2004年(平成16年)11月、杵築市名誉市民に推挙された[2]2009年平成21年)6月3日死去、85歳[2]。死没日をもって正四位に叙される[3]

栄典

勲章等

脚注

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  1. ^ a b c d 日外アソシエーツ 1999, 35頁.
  2. ^ a b c d e 名誉市民”. 杵築市 (2018年8月1日). 2020年10月22日閲覧。
  3. ^ 『官報』第5108号11頁 平成21年7月8日号

参考文献

  • 日外アソシエーツ 編 『現代政治家人名事典』 日外アソシエーツ、1999年。ISBN 481691529X 



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