石仏・文字塔
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/12 09:02 UTC 版)
「第六天神社 (茅ヶ崎市)」の記事における「石仏・文字塔」の解説
当社の拝殿を見て右側には、六地蔵や庚申塔、道祖神などが安置されている。六地蔵の顔は落ちて無くなったためか、他から持ってきたと思われる石に顔が描かれ、胴体に乗せられている。 六地蔵が並んでいる 庚申塔と浮き彫りされた石仏庚申塔:寛政10年(1798年)のもの石仏:中央は青面金剛、右はかつて松が丘交差点付近にあった地蔵像 双体道祖神(左)と三猿庚申塔(右二つ)道祖神:文政3年(1820年)のもの庚申塔:中央は元禄2年(1689年)、右は延宝5年(1677年)のもの
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