睨
「睨」の例文・使い方・用例・文例
- 売り手と買い手の双方が相場の睨み合いを続けている。
- あなたは私をそんな目で睨まないでください。
- 審判の方をちらりと睨むが、審判は涼しい顔して鼻クソをほじっていやがった。「ちくしょう、八百長かよ・・・」
- 彼は部下に対する権威がない、部下に対して睨みがきかない。
- 騒いでいたのでバスの運転手はこちらを睨んだ。
- 私を睨み返した少女は怒っていた。
- 姉は怒った目で僕を睨み付けた。
- そんなすごい目で睨み付けないでください。
- ここは八方睨みの要衝で砦を築くのに最適である.
- 蛇に睨まれた蛙のようにその場に立ちすくんだ.
- 天下を睥睨{へいげい}する
- 二人はいつも互いに睥睨している
- 天下を睥睨する
- 二人はいつも睨み合っている
- あの人は藪睨みだ
- ちょいと藪睨みの気味がある
- ひどい藪睨みだ
- 被告人をじっと睨んだ
- むっつりと睨みつけて脅すように
- 睨み付ける、または、かなり強く打つ
- >> 「睨」を含む用語の索引
- 睨のページへのリンク