皇朝史略とは? わかりやすく解説

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こうちょうしりゃく〔クワウテウシリヤク〕【皇朝史略】

読み方:こうちょうしりゃく

江戸時代の歴史書。12巻青山延于(あおやまのぶゆき)著。文政5年(1822)成立。同9年刊。神武天皇から後小松天皇までを漢文編年体により、記したもの。


皇朝史略

読み方:コウチョウシリャク(kouchoushiryaku)

分野 歴史書

年代 江戸後期

作者 青山延于


皇朝史略

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/06 03:36 UTC 版)

皇朝史略(こうちょうしりゃく)は、水戸藩士青山延于によって書かれた歴史書。全12巻から成る。

1823年に成立し、1826年刊行。神武天皇から後小松天皇までを漢文編年体により記した。

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