皇帝杯決勝トーナメント・大時計塔編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/28 16:43 UTC 版)
「デュエルファイター刃」の記事における「皇帝杯決勝トーナメント・大時計塔編」の解説
4巻~6巻掲載。 半数が脱落し16カ国で大時計の塔(クロックワークタワー)を上り詰める決勝編。 予選のときとはまた多少レギュレーションが異なり、2回戦のみ代表5名のうちランダムで3名に構築済デッキが与えられ、対戦するという変則ルールが用いられた。 さらに決勝からはデュエルに敗北したプレイヤーは強制ログアウト状態になり、本体にも変調をきたすという原因不明の症例が出始める。
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