町割り以来の流
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 15:32 UTC 版)
昭和41年(1966年)の町名町界改変まで、大黒流の町々は、上鰯町(上い)、下鰮町(下い)、上洲崎町(上す)、下洲崎町(下す)、上対馬小路(上つ)、中対馬小路(中つ)、下対馬小路(下つ)、下対馬小路大下(大下、おおじも)、古門戸町(古)、妙楽寺町(妙)、倉所町(倉所)、川端町(川端)、麹屋町(麹屋)、寿通(寿)、下新川端町(下新)、東下新川端町(東下新)の16町と、戦後妙楽寺町と一体となった妙楽寺新町と、同じく戦後住居軒数の大幅な減少のため町内を持たなかった橋口町、掛町であった。
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