犬川 荘助 義任(いぬかわ そうすけ よしとう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/04 05:32 UTC 版)
「八犬伝 (碧也ぴんくの漫画)」の記事における「犬川 荘助 義任(いぬかわ そうすけ よしとう)」の解説
八犬士の一人。伊豆の荘官の長子として生まれる。父親の死後に母の従兄弟である蜑崎十郎を頼みに安房へ向かう途中、母親が死亡する。その後は大塚家の下僕として働きながらも信乃を助け、仲間への思いは誰よりも強い。珠の字は「義」。下僕として働いていた頃の名は額蔵(がくぞう)。
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