熨斗紙・翼(のしがみ-つばさ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 14:45 UTC 版)
「鷹木信悟」の記事における「熨斗紙・翼(のしがみ-つばさ)」の解説
G1 CLIMAX29の後藤戦ではスリーパー・ホールドへのカウンターとして披露したリバース式の熨斗紙。熨斗紙の開発者である岩佐拓はこの形を「翼」と名付けて使用していたが、鷹木本人は技名について言及していない。新日本の実況・解説からは「裏熨斗紙」と呼ばれる。
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熨斗紙・翼(-つばさ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/24 19:28 UTC 版)
リバースのブレーンバスターで相手を自分の後ろに投げて、空中の相手をリバースの熨斗紙(相手をおんぶで背負う)の形でキャッチして後ろに倒れ込む。熨斗紙は顔面を叩きつけるが、こちらは後頭部を叩きつける形になる。相手が背中で翼の様になるので熨斗紙・翼と名付けられた。
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