為るの活用とは? わかりやすく解説

為るの活用

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 03:58 UTC 版)

為る」の記事における「為るの活用」の解説

未然形-(口語)し、せ、さ(文語)せ 連用形-(口語・文語共に)し 終止形-(口語)する、(文語)す 連体形-(口語・文語共に)する 仮定形-(口語・文語共に)すれ 命令形-(口語)しろ、せよ(文語)せよ なお、口語未然形の「し」は助動詞の「ない」「よう」が、「せ」には「ず」「ぬ」が、「さ」には「れる」「せよ」が後に付く。

※この「為るの活用」の解説は、「為る」の解説の一部です。
「為るの活用」を含む「為る」の記事については、「為る」の概要を参照ください。

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