災いの樹編 ローウェン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 18:19 UTC 版)
「Shadowverse」の記事における「災いの樹編 ローウェン」の解説
黒龍を討伐した後、行方不明となっていたローウェンは山に潜伏していたが、突如現れた「虚の影」から愛する家族である妻レイチェルと娘ナタリーを守るために山を降りる。その後、虚の影に襲われていたアリサを助けようとしたとき、自身の体が黒龍と化した。気がつくとイリスが現れ、アリサは逃げ果せたこと、そして自身にかけられた呪いについて教えられた。「災いの樹」に呪いを解く答えがあるというイリスの弁を信じ、災いの樹にたどり着いたが、現れた虚の影と対峙した時家族を守ることを意識してしまい黒龍と化す。気がつくと、目の前にイザベルがいた。イザベルに事情を説明し、許しを請おうとするも、ローウェンがカイルを殺したことを悟り激高したイザベルは聞き入れず交戦する。その最中、災いの樹の光に飲まれる。
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