漢字から派生した文字を使う言語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 07:59 UTC 版)
「漢字を使用する言語」の記事における「漢字から派生した文字を使う言語」の解説
アイヌ語 - ラテン文字表記と仮名表記の両方が可能である。 タングート語 - 漢字を意識した西夏文字を使用していた。 女真語 - 漢字を意識した女真文字を使用していた。 契丹語 - 漢字を意識した契丹文字を使用。 水語 - 漢字から派生した水文字を使用。 台湾語 - 現在は漢字か教会ローマ字か注音符号で表記されるが、日本統治時代は仮名表記された。(台湾語仮名の項目参照)
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