滅凍黄凄陣(めっとうこうせいじん)
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「元斗皇拳」の記事における「滅凍黄凄陣(めっとうこうせいじん)」の解説
闘気を地面に放つことで、凍らせることができる技。ファルコが砂地で、地中に潜った修羅の動きを見切るために使用。
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滅凍黄凄陣(めっとうこうせいじん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/07 01:43 UTC 版)
「北斗の拳の技一覧」の記事における「滅凍黄凄陣(めっとうこうせいじん)」の解説
元斗皇拳の技。闘気で周りの地面や砂地を凍結させて結界を作り、敵の動きを見切る。
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