準決勝・バンジー7-セブン-
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/18 10:26 UTC 版)
「DOORS 2009厳冬」の記事における「準決勝・バンジー7-セブン-」の解説
2006・2007・2008で催されたアトラクション。 ポイントの上位4チームの代表者がFINALSTAGE進出をかけて争う1対1の対戦形式 両者はまず、地上15mの高さにある滑り台に座る(両者が座った後、双方の滑り台が予め15度傾く)。 合図が鳴った後、体内時計を駆使して合図が鳴ってから7秒後だと思ったタイミングで、横にあるメーターのボタンをピコピコハンマーで叩いて、時計を止める。 双方1回ずつ行って、より7秒に近かった方が勝利。 勝者はFINAL STAGE進出。敗者は罰として自分の滑り台が更に45度まで傾いた後、実況のカウントダウンの後に滑り台から落とされ、高さ15mからバンジージャンプを飛ばされる。
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