江口英和(えぐち ひでかず)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 19:32 UTC 版)
「三丁目の夕日の登場人物」の記事における「江口英和(えぐち ひでかず)」の解説
松葉荘に母と住む男の子。第40集「お父さんの顔」で初登場。図画の宿題で父親の似顔絵を描くことになったが、生まれる前に戦死した父の顔がわからず困っていると、女子高の美術部だった母が酔っ払いながら父の顔を描いてくれて、翌日母がそのことを覚えていないのをいいことに、自分が描いたことにして提出した。すると花丸を取って教室に飾られ、さらに区のコンクールでも金賞を取ってしまい、罪悪感がわいてくる。
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