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水野敬三郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/06 22:38 UTC 版)

水野 敬三郎(みずの けいざぶろう、1932年3月29日[1]- )は、日本の美術史学者、東京芸術大学名誉教授、新潟県立近代美術館名誉館長、半蔵門ミュージアム名誉館長。日本彫刻史研究の第一人者。

来歴

東京生まれ。東京大学教養学部卒。同大学院人文科学研究科美術史に学ぶ。東京国立博物館学芸部美術課勤務、東京芸術大学美術学部教授、1996年定年退官、名誉教授。新潟県立近代美術館館長、名誉館長[2]。半蔵門ミュージアム館長、名誉館長。

2012年11月瑞宝中綬章受章[3]

著書

  • 『日本の美術 12 運慶と鎌倉彫刻』小学館 ブック・オブ・ブックス、1972
  • 『奈良の寺 3 法隆寺金堂釈迦三尊』撮影:米田太三郎・辻本米三郎、岩波書店 1974
  • 『日本の美術 164 大仏師定朝』至文堂、1980
  • 『大和の古寺 6 室生寺』撮影:辻本米三郎、岩波書店 1981
  • 『奈良・京都の古寺めぐり 仏像の見かた』岩波ジュニア新書、1985
  • 『日本彫刻史研究』中央公論美術出版、1996
  • 『願成就院』山本勉と共著、願成就院、2014
  • 『ミズノ先生の仏像のみかた』講談社 2019

共編著・監修

  • 『日本古寺巡礼』佐藤昭夫,永井信一共著 社会思想社 現代教養文庫 1965
  • 『日本彫刻史基礎資料集成』平安時代造像銘記篇全8巻、丸尾彰三郎他と共編、1966-73
  • 『日本彫刻史基礎資料集成』平安時代重要作品篇全5巻、丸尾彰三郎他と共編、1973-97
  • 『日本美術全集 第2巻 法隆寺から薬師寺へ 飛鳥・奈良の建築・彫刻』大西修也・関口欣也と共編著 講談社 1990
  • 『日本美術全集 第4巻 東大寺平城京 奈良の建築・彫刻』浅井和春・岡田英男と共編著 講談社 1990
  • 『日本美術全集 第10巻 運慶と快慶 鎌倉の建築・彫刻』工藤圭章・三宅久雄と共編著 講談社 1991
  • 『日本美術全集 第5巻 密教寺院と仏像 平安の建築・彫刻1』鈴木嘉吉紺野敏文と共編著 講談社 1992
  • 『日本美術全集 第6巻 平等院定朝 平安の建築・彫刻2』伊東史朗・鈴木嘉吉と共編著 講談社 1994
  • 『日本仏像史 カラー版』監修 美術出版社 2001
  • 醍醐寺大観』全3巻 西川新次山根有三監修、有賀祥隆・鈴木嘉吉・辻惟雄と共編 岩波書店 2001-02
  • 『日本彫刻史基礎資料集成』鎌倉時代造像銘記篇、第一期全8巻、第二期全8巻、編纂者代表、中央公論美術出版、2003-20

論文

脚注

  1. ^ 『著作権台帳』
  2. ^ 『日本彫刻史研究』『日本彫刻史基礎資料集成』編者紹介
  3. ^ 平成24年秋の叙勲 瑞宝中綬章受章者” (PDF). 内閣府. p. 18 (2012年11月3日). 2013年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月3日閲覧。



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