水色ガールフレンドとは? わかりやすく解説

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水色ガールフレンド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/22 13:53 UTC 版)

Plastic Tree > ディスコグラフィ > 水色ガールフレンド
水色ガールフレンド
Plastic Treeシングル
初出アルバム『シロクロニクル
B面 lilac
リリース
規格 シングル
録音 日本
ジャンル ロック
時間
レーベル Sickroom Record(ユニバーサルミュージック)
作詞・作曲 有村竜太朗
ナカヤマアキラ
チャート最高順位
  • 週間22位(オリコン
  • 登場回数4回(オリコン)
Plastic Tree シングル 年表
もしもピアノが弾けたなら/バカになったのに
(2003年)
水色ガールフレンド
(2003年)
「雪蛍」
(2004年)
テンプレートを表示

水色ガールフレンド」(みずいろガールフレンド)は、日本のバンドPlastic Treeの14枚目のシングルである。2003年10月1日発売。発売元はユニバーサルミュージック

概要

  • カップリングの「lilac」においてメンバーのナカヤマアキラが初の作詞・作曲を手がけた。
  • PV監督は近藤廣行。

収録曲

  1. 水色ガールフレンド[4:01]
    作詞・作曲:有村竜太朗/編曲:亀田誠治・Plastic Tree
  2. lilac[5:05]
    作詞・作曲:ナカヤマアキラ/編曲:Plastic Tree

収録アルバム

水色ガールフレンド

lilac




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