武蔵裏天流関係者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/28 10:17 UTC 版)
トーマス・エルナンデス ゴッド・ウォーズ・グランプリ(略してG-Wグランプリ)に出場。表向きは南アフリカのキックボクサーで、INKBスーパーヘビー級チャンピオンだが、実は流星が武蔵裏天流の後継者に指名した男。一条を武蔵裏天流の風神槌で倒すも、宇強には昇天龍にてダウン。 リバルド バトル・レッド・ゾーン21世界大会(略してBRZ21)にブラジル代表として出場。息子・ジュリアンが宇強の父・流星に殺されたリベンジと、(流星に)師匠・天光が真正継承者から追い落とされたリベンジを果たすべく、宇強と対戦し、RYUKOTSU GASSIN(龍骨合身)して宇強を苦しめるが、宇強の武蔵裏天流の塊旋螯(かいせんごう)で倒される。
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