次世代型F1用V型6気筒直噴ターボエンジン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/09 07:30 UTC 版)
「V型6気筒」の記事における「次世代型F1用V型6気筒直噴ターボエンジン」の解説
1989年のレギュレーション変更によるターボエンジン禁止以降、F1は排気量及び気筒数制限などの変更はあったものの2013年までNAエンジンだったが、2014年からV型6気筒1.6L直噴シングルターボエンジンを採用。ターボチャージャーを発電に使う一種のハイブリッドシステムとなっているのが、新型パワーユニットの最大の特徴となっている。 詳細は「2014年のF1世界選手権」を参照
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