楯ヶ崎とは? わかりやすく解説

楯ヶ崎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/06 18:40 UTC 版)

楯ケ崎

楯ヶ崎(たてがさき)は三重県熊野市尾鷲市の境の海岸にある岩塊。

概要

熊野市の二木島湾の北側(位置)にある高さ約80m、周囲約550mの岩塊。玄武岩を主体とし、柱状節理が発達している。『紀伊続風土記』によれば熊野灘に楯を並べたように見えることから名付けられたという。イシダイをはじめとするタイの釣り場として知られる。

神武天皇上陸地との伝説があり、増基法師は

神のたたかひたる処とて、楯をついたるやうなる巌どもあり

と記している[1]

1937年昭和12年)8月20日に三重県の名勝および天然記念物に指定された。洋上から海食洞など楯ヶ崎の景観を眺めるための遊覧船が運航されている[1]

交通

脚注

  1. ^ a b ワークス 編(1997):210ページ

参考文献

  • ワークス 編『ふるさとの文化遺産 郷土資料事典24 三重県』1997年10月1日、人文社、235p.

関連項目

外部リンク

座標: 北緯33度55分52.1秒 東経136度12分47秒





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「楯ヶ崎」の関連用語

楯ヶ崎のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



楯ヶ崎のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの楯ヶ崎 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS