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梶雅範

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/11 02:05 UTC 版)

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梶 雅範(かじ まさのり、1956年2月8日 - 2016年7月18日[1]は、日本科学史学者、東京工業大学教授[2]ロシアと日本の化学史が専門[2]

生涯

横浜市生まれ[2]。1979年東京工業大学理学部化学科卒。1988年同大学院理工学研究科社会工学専攻博士課程修了、「メンデレーエフによる元素周期律発見と発見に至る過程の歴史的考察」で学術博士[2]。1990年から1992年にかけてソ連レニングラード国立大学(留学中にサンクトペテルブルク大学と改称)にソ連政府奨学金留学生として留学。1994年から東京工業大学人文社会群助教授[2]、2015年社会理工学研究科教授。すい臓がんのため闘病を続けたが、2016年に死去[2]

著書

  • 『メンデレーエフの周期律発見』北海道大学図書刊行会 1997
  • 『メンデレーエフ 元素の周期律の発見者』東洋書店 ユーラシア・ブックレット 2007

共編著

  • 『科学者ってなんだ?』編 丸善 2007
  • 『科学技術コミュニケーション入門 科学・技術の現場と社会をつなぐ』西條美紀,野原佳代子共編 培風館 2009

翻訳

参考

脚注

  1. ^ Yona Siderer (2016). “In memory of Professor Masanori Kaji (8 February 1956–18 July 2016)”. Foundations of Chemistry (Springer Nature) (18): 179–181. doi:10.1007/s10698-016-9262-3. 
  2. ^ a b c d e f 岡田大士「アゴラ 梶雅範教授の急逝を悼む」『科学史研究』第55巻第279号、日本科学史学会、2016年、 doi:10.34336/jhsj.55.279_249



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