柳家小せん (4代目)
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四代目 柳家 小せん(やなぎや こせん、1923年7月24日 - 2006年10月10日[1])は、落語家。本名∶飯泉 真寿男。生前は落語協会所属。五代目柳家小さんの総領弟子。出囃子は『せり』。
注釈
出典
- ^ a b c d e f 『柳家 小せん(4代目)』 - コトバンク
- ^ a b “柳家 小せん(やなぎや こせん)”. 一般社団法人落語協会. 2024年2月12日閲覧。
- ^ 夢月亭清麿『東京かわら版 平成18年11月号 夢月亭の炊き立てゴハン(260)』東京かわら版、2006年10月28日、26頁。
- ^ tentsutsu. “サザエさんみてえだ!”. 総領の甚六【春風亭柳朝No.6のオフィシャルブログ】. 2019年11月17日閲覧。
- 1 柳家小せん (4代目)とは
- 2 柳家小せん (4代目)の概要
- 3 経歴
- 4 弟子
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