松本プレゼンツ 帰れま1とは? わかりやすく解説

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松本プレゼンツ 帰れま1(わん)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 19:54 UTC 版)

リンカーンの企画・コーナー」の記事における「松本プレゼンツ 帰れま1(わん)」の解説

松本発案当時松本は『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』(テレビ朝日系)の「帰れま10シリーズ」のナレーションお気に入りで、番組内でも度々マネしていた。そこで松本司会・ナレーション残りメンバー解答者となり、松本が「今更受けるのは嫌」な30個の罰ゲームピックアップ。その中から松本の1番嫌な罰ゲーム第1位を予想選んだ解答者実際に罰ゲーム受けた後に順位発表、第1位を当てるまで帰れない結果17回目蛍原選んだピチピチ小魚踊り食い」が第1位となりコーナー終了。しかし、2010年9月14日放送の「レギュラー正解あたり前チャンス!!」で「松本嫌な罰ゲームの1位は?」の問題で、張本人松本が「どじょうすくいと書いてメンバー驚かせるが、本人は「時が経てば変わる」と言い訳に近い釈明をした、DVD9巻収録

※この「松本プレゼンツ 帰れま1(わん)」の解説は、「リンカーンの企画・コーナー」の解説の一部です。
「松本プレゼンツ 帰れま1(わん)」を含む「リンカーンの企画・コーナー」の記事については、「リンカーンの企画・コーナー」の概要を参照ください。

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