東20・東22乙系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 01:22 UTC 版)
「都営バス江東営業所」の記事における「東20・東22乙系統」の解説
東20 : 東京駅丸の内北口 - 茅場町 - 門前仲町 - 東京都現代美術館 - 住吉駅 - 錦糸町駅 東20 : 東京駅丸の内北口 - 茅場町 - 門前仲町 - 東京都現代美術館 東22乙(→東20乙) : 東京駅丸の内北口 -(←水天宮 / 茅場町→)- IBM箱崎ビル 東22丙 : 東京駅丸の内北口 - 日本橋 - 茅場町 - 水天宮(→湊橋→)- IBM箱崎ビル 東京都現代美術館の開館に合わせ、アクセス路線として2001年(平成13年)7月20日付で新設。2005年(平成17年)4月1日付けではとバス委託路線化、臨海支所へ移管となった。 詳細は「都営バス臨海支所#東20系統」を参照 東22乙系統は日本アイ・ビー・エム箱崎事業所の開設に伴い、1989年(平成元年)4月10日に開通した路線で、同年12月15日には土休日のみ運行の東22丙系統が設定された。当初は巣鴨営業所を主管に千住・江東の3営業所体制での運行だったが、1993年3月の東22丙系統廃止と同時に江東営業所が撤退、千住営業所も1996年に撤退し巣鴨営業所の単独となった後、2000年12月に江東営業所に復帰した。その後、はとバス委託化により2008年4月1日付けで臨海に移管、同時に東20系統に編入され東20乙系統となったが、東京メトロ東西線茅場町駅と半蔵門線水天宮前駅が徒歩圏であるとして2012年(平成24年)3月31日限りで廃止された。 詳細は「都営バス臨海支所#東20乙系統」を参照
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