東雲シジミ(しののめ-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/25 01:46 UTC 版)
「カードファイトVマスター」の記事における「東雲シジミ(しののめ-)」の解説
6歳。公式大会初出場ながらも次々に勝ち進む、謎の幼女マスター。闇・光デッキを使う。相手の手札を読むと言われており、「千里眼」の異名を持つ。強いカードの入ったパックを言い当てるシーンもある。感情を殆ど表に出さない。準決勝で大丸と当たるが、試合開始前に突然棄権した。その正体はVドールシステムの開発者である東雲教授の孫であり、祖父を殺したヴァンダの行方を追っていた。全てが終わった後は祖父の遺影を手に全国大会決勝戦に顔を見せていた。
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