李承ヨプ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/13 06:33 UTC 版)
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李承ヨプ(イ・スンヨプ、リ・スンヨプ)
- 李承ヨプ (野球) (イ・スンヨプ) - 大韓民国出身のプロ野球選手。
- 李承ヨプ (政治家) (リ・スンヨプ) - 朝鮮民主主義人民共和国の政治家。
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李承燁
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 21:42 UTC 版)
「読売ジャイアンツ歴代4番打者一覧」の記事における「李承燁」の解説
2006年に原が監督(第2次)に就任すると、千葉ロッテマリーンズから自由契約で移籍した第70代李承燁を開幕から4番に据え、各1試合ずつ第71代二岡智宏、小久保、高橋が入っただけで打線を固定化した。 2007年前半も李が4番に座ったが、シーズン中盤には第72代として阿部慎之助が、後半戦になってからは第73代としてこの年日本ハムからFA移籍した小笠原道大が4番を務め、シーズン最終盤では李が4番に戻った。2007年7月29日の広島東洋カープ戦はその時点で巨人に在籍していた歴代4番経験者全員が本塁打を放ち(66代高橋ソロ本塁打、70代李ソロ本塁打、71代二岡ソロ本塁打、72代阿部ソロ本塁打と2ラン本塁打、73代小笠原3ラン本塁打)、その得点のみで9-0で勝利するという珍しい試合となった。なおこの試合の4番は小笠原だった。
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