木造法相六祖坐像 6躯(国宝)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 06:43 UTC 版)
「興福寺の仏像」の記事における「木造法相六祖坐像 6躯(国宝)」の解説
鎌倉時代、文治5年(1189年)、康慶作。像高 伝・常騰(じょうとう)73.3cm、伝・神叡(しんえい)81.2cm、伝・善珠(ぜんじゅ)83.0cm、伝・玄昉(げんぼう)84.8cm、伝・玄賓(げんぴん)77.2cm、伝・行賀(ぎょうが)74.8cm
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