木白虹とは? わかりやすく解説

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もくびゃっこう (木白虹)

Crossostephium chinense

Crossostephium chinense

Crossostephium chinense

わが国鹿児島県トカラ列島以南から台湾フィリピン中国南部分布してます。海岸隆起珊瑚礁などに生え、高さは3080センチになりますはよく分枝して傘状になりますはへら形で、白色の細かい毛に被われています。11月から12月ごろ、先に総状花序をだし、黄色くて小さな頭花を咲かせます
キク科モクビャッコウ属の常緑小低木で、学名Crossostephium chinense。英名はありません。
キクのほかの用語一覧
メナモミ:  雌生揉
メランポジウム:  メランポジウム  メランポジウム・レウカンツム
モクビャッコウ:  木白虹
モミジハグマ:  ていしょう草  奥紅葉白熊
ヤグルマギク:  ケンタウレア・アルペストリス




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