月崎駅とは? わかりやすく解説

月崎駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/15 02:06 UTC 版)

月崎駅
駅舎(2015年7月)
つきざき
TSUKIZAKI
飯給 (2.3 km)
(2.5 km) 上総大久保
所在地 千葉県市原市月崎539
所属事業者 小湊鉄道
所属路線 小湊鉄道線
キロ程 29.8 km(五井起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
[* 1]8人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1926年大正15年)9月1日
備考 有人駅(土休日のみ)
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月崎駅(つきざきえき)は、千葉県市原市月崎にある、小湊鉄道線である。駅本屋およびプラットホームは国の登録有形文化財に登録されている[1]

歴史

駅構造

駅舎に接して単式ホーム1面1線がある地上駅である。木造駅舎を有する。奥には使用されていない島式ホーム1面2線が残っている。

駅舎は古くからの木造であるが、無人駅となってからは、内部は待合所のみで出札口などは残っていない状態であった。しかし、千葉セクションの観光客増加を見越して里山トロッコ停車駅となったことを契機に再有人化され、駅務室と改札ラッチが再度設置されており、土休日は駅員が常駐する。

2009年(平成21年)11月にはログハウス公衆トイレが設置された。1967年(昭和42年)に無人化以降、長らくの間乗車券の発売は車内のみであったが、2014年(平成26年)8月15日に駅前のヤマザキショップ朝日屋で簡易委託による硬券乗車券の発売が開始された[5]。小湊鉄道線内の普通乗車券と月崎駅普通入場券のみの取扱いで、往復割引乗車券、回数乗車券、定期乗車券、五井からJR東日本線への連絡乗車券は取扱わない。

利用状況

2022年度の1日の平均乗車人員は8人[* 1]である。

近年の一日平均乗車人員推移は下表の通り。

乗車人員推移
年度 一日平均
乗車人員
備考
1986(昭和61年) 129 [* 2]
2007(平成19年) 16 [* 3]
2008(平成20年) 15 [* 4]
2009(平成21年) 5 [* 5]
2010(平成22年) 5 [* 6]
2011(平成23年) 6 [* 7]
2012(平成24年) 7 [* 8]
2013(平成25年) 11 [* 9]
2014(平成26年) 17 [* 10]
2015(平成27年) 12 [* 11]
2016(平成28年) 15 [* 12]
2017(平成29年) 13 [* 13]
2018(平成30年) 15 [* 14]
2019(令和元年) 12 [* 15]
2020(令和02年) 9 [* 16]
2021(令和03年) 5 [* 17]
2022(令和04年) 8 [* 1]

駅周辺

千葉セクション(チバニアンの由来)

レンタサイクル(300円)を実施しており、周辺観光に利用することが出来る。

隣の駅

小湊鉄道
小湊鉄道線
飯給駅 - 月崎駅 - 上総大久保駅

脚注

注釈

出典

  1. ^ 国登録有形文化財 小湊鉄道駅舎群等 市原市”. www.city.ichihara.chiba.jp. 2019年12月6日閲覧。
  2. ^ 地方鉄道運輸開始 官報第4211号(1926年9月6日)』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  3. ^ 有形文化財(建造物)の登録の答申について”. 千葉県教育委員会. 2016年11月27日閲覧。
  4. ^ ニュース”. 小湊鉄道. 2017年1月7日閲覧。
  5. ^ 月崎駅硬券販売のお知らせ - 小湊鉄道(2014年8月26日閲覧)
  6. ^ 「市原・地球磁場逆転期の地層」公益社団法人 千葉県観光物産協会
  7. ^ 小湊鉄道公式ウェブサイト. “市原のパワースポット(地球磁場逆転地層)のご案内”. 2017年11月16日閲覧。
千葉県統計年鑑

関連項目

外部リンク





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