月刊Pekeとは? わかりやすく解説

Peke

(月刊Peke から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/07 16:44 UTC 版)

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月刊Peke』(ペケ)は、みのり書房が発行していた日本SF漫画雑誌。創刊編集長は自販機本少女アリス』編集長の川本耕次

概要

1978年9月創刊。コミックマーケットを創設した漫画批評集団迷宮」周辺のスタッフにより創刊された『JUNE』とならぶニューウェーブ漫画誌のひとつである[1]吾妻ひでお内山亜紀などのSF作品を掲載していたほか、迷宮で評価が高かった同人作家さべあのまを輩出した。1979年2月廃刊。終刊号では幻の漫画雑誌COM』を大特集しながら自らも幻の雑誌となった[2][3]。後継誌は『月刊コミックアゲイン』。

連載作品

脚注

  1. ^ コミックマーケット準備会コミックマーケット30’sファイル青林工藝舎, 2005年7月, 90頁(初出:米沢嘉博「夢の記憶 記憶の夢─コミケット私史─」の中「JUNEとPEKE」『コミケット年鑑'84』コミケット準備会, 1985年8月, 148頁)
  2. ^ 「それから最近奇想天外社から出た吾妻ひでおさんの『パラレル狂室』は実に面白い。幻の雑誌『ペケ』に連載当時、全国のロリコン少年達の胸をときめかした『ど〜でもいんなーすぺーす』も収録されています。やっぱり、あの方は天才だ! 一度お会いしてみたいものだ」蛭児神建「ロリコン図書リスト」(無気力プロシベール』Vol.2, 1979年7月27日発行, 43頁)
  3. ^ COM - 明治大学米沢嘉博記念図書館

外部リンク


月刊Peke(ペケ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/04 01:44 UTC 版)

月刊OUT」の記事における「月刊Peke(ペケ)」の解説

1978年9月創刊ニューウェーブ漫画誌翌年79年2月号で休刊吾妻ひでお『どーでもいんなーすぺーす』、日野日出志愛しのモンスター』、関あきら『スターシマック』他を連載三流劇画ブーム・ロリコンブームの仕掛け人といわれる川本耕次編集長務めた

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「月刊Peke(ペケ)」を含む「月刊OUT」の記事については、「月刊OUT」の概要を参照ください。

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